荻野泰男君とは、かれこれ20年を超える付き合いになります。
彼の考え方を一言で言うと、やはり“正統派の保守”という印象です。
偏りがなく、政治に対する真摯な姿勢に心から敬意を抱いています。
そんな彼を支えている皆様にも尊敬の念を禁じ得ません。
どうかこれまで以上のご支援をいただき、
荻野君という稀に見る逸材が引き続き所沢市民の皆様のためにかけがえのない役割を果たせるよう心から願っています。 |
荻野泰男議員とは、若手改革派の仲間として大変親しくさせて頂いており、
難病対策等についても力を合わせて取り組んでいます。
荻野議員には、海外経験に基づいた広い視点から、
新しい時代の日本の地方政治を創っていって頂けるものと思います。
ともに頑張りましょう!
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荻野君との出会いは、私の事務所のメンバーとして、 ともに、中小・中堅企業やそこで働く多くの方々の人事・労務に関するご相談に応じる仕事をさせていただいたことからでした。 彼とは25年近くのお付き合いになりますが、人事・労務のコンサルタントとして、 誠実で誠意をもった仕事への取り組みは、多くの方から信頼と支持を受けていたところです。 新しい感性と先進的な視野、緻密で戦略的な志向は、政治という世界でも大いに期待するものであります。 荻野泰男君を心から応援し、推薦申し上げます。 |
彼をオギリンと呼びはじめて、かれこれ30年弱。
そう呼びたくなる人懐っこさと明るさを持った人。
その人柄から周りにはいつも素敵な人たちが集まってくる。
フットワークの良さとやると決めたら成し遂げるその行動力は同性からみてもほれぼれする。
実に誠実で、あらゆる分野に造詣が深く凄い奴なのに腰が低く憎めないタイプ。
スマートな外見からは想像もつかない熱い魂と芯の強さを持った今どきなかなかいない好漢である!
初めて荻野君と逢ったのはいつだったでしょうか。
とにかく私の舞台をよく観に来て、いつも応援のメッセージとともに海外のミュージカル情報を届けてくれて、
何事にでも見識が深くは何者なのだろう」とずっと思っていました。
何においても好奇心と垣根のない広い心でとらえたことは、国内にとどまらず、
海外での生活からも荻野君の深い経験となり、いろいろな活動に生かされてゆくはずです。
そして荻野君のやわらかい人柄に出逢った人たちは知らず知らずのうちに、
彼のバイタリティと情熱に動かされてしまうでしょう。
これからは人間力の時代、荻野君のようにゆっくりとしたマグマのような人間が何をしてくれるのか・・・とっても楽しみにしています
音楽や芸術を愛し、視野の広い荻野さん、
所沢の街に新しい風が吹くよう祈りつつ、
荻野さんを通して真実で明るい市政が成されますよう応援しています。
政治は大変な世界だと思いますが、正しい心をいつも胸に刻んで臨んでください。
荻野さんの上に主イエス様の恵みと御手がありますよう心よりお祈りしています。
私は宝塚歌劇団在団時からずっとミュージカルの世界とかかわって生きてきました。
ミュージカルというのは「物語」を歌と踊りの力で立体的に綴っていくものですが、
ビジネスでもエンターテインメントでも「物語の力」を強く発信できる人が結果を出していると私は思います。
それは決して「ハッタリ」とか「上っ面のとりつくろい」ではなくて、
生きている私たち一人一人の肌に突き刺さってくるようなストーリーを提示してくれる人です。
私も応援している荻野泰男さんはエンターテインメントへの造詣が深いことはもちろん、
永年のお付き合いの中で、本当にリアルなメッセージが発信できる人だと痛感させられてきました。
そんな彼が政治の場でどんなメッセージを提示してくれるのか、
まるでお気に入りの劇団の開演を待つようにワクワクしながら、今後のご活躍を確信しております。
“新しい風”それはいつの時代にもどの世界にも大切な風だと私は思う。
そして“新しい風”は人に感動を与える。感動はその字の通り、
感じた者を動かすことができる。できる。そして動きがまた新しい風を作る・・・。
それが市民の望む市民のための政治だと私は考えている。
“新しい風”を吹かすには「まっすぐな心」と「若いパワー」が必要。
荻野さんはその2つを間違いなく持ち合わせている。
“新しい風”=“感動ある政治”それを実現できるのが荻野泰男なのである
荻野さんとは会社の人事課で一緒に仕事をしていました。
当時、彼は入社数年目の若手社員でしたが、何より彼の記憶力の確かさに感心させられたのを覚えています。
彼にはギスギスしたところがなく、いつも余裕をもって上司である私を助けてくれました。
そんな荻野さんがこのたび政治を志すという話を聞き、所沢の方々を本当に羨ましいと思います。
彼の優しい、それでいて正義感あふれる芯の強い人柄を知る者として、
荻野さんが市政をとおして市民の皆さんのために活躍されることを確信しています。
荻野さんとは、彼が松竹に在籍していた頃に出逢いました。
昨今問題の「教育問題」についても、
映画や舞台に関する知識は卓越されたものを持ってらっしゃる方です。
所沢を文化都市へと導いてくれるでしょう。そこに解決策を見出してくれることでしょう。
新しい論点観点で、新しい道を探るパワーを持っている方です。
文字通り「ニュー・ビギニング」な所沢を作ることが出来る方です。私は荻野泰男さんを推薦いたします。
荻野泰男との出逢いから35年が経とうとしている。
初対面の彼の印象は物腰やさしく、洒脱で飄々とした伊達男。
しかし、優男の面の下に潜む益荒男ぶりに気づくまで、そう時間はかからなかった。
国内外、ジャンルを問わぬ彼の博学と見識については今さら語るまでもなく、
年を重ねるごとに増すその厚み。そして、ときに鉈の切れ味が如き判断力と行動力に、
いつしか私は荻野泰男のファンになっていたといっても過言ではない。
『荻野泰男』。友人であることを誇りに思える男である。
荻野さん、いや泰男ちゃんとは小学一年生からのお付き合いになります。
小学生の頃から今と変わらず温和で、それでいて目標に対しては一途で芯のしっかりとした人でした。
中学からは別の学校になりましたが、小学校卒業から40年以上経った今でも変わらずお付き合いさせて頂いております。
それは泰男ちゃんが庶民感覚を持った、いわゆる"普通の人"だからだと思っています。
小学校の文集にも政治を志す記述がありましたが、
政策の勉強は勿論、サラリーマン経験、留学、資格取得等を積み重ねた彼に期待する次第であります。